【商品紹介】
オートアート 1/18 ランボルギーニ ウラカン LP610-4(メタリック・オレンジ)です。
ランボルギーニの最新モデル『ウラカン LP610-4』は、「ガヤルド」の後継車種として2014年3月にデビュー。
その車名はランボルギーニの伝統に則ってスペインの闘牛に由来しています。
アルミとCFRPを使った軽量シャシーのミッドシップには、車名通りの最高出力610psの5.2リッターV10エンジンを搭載。
ランボルギーニとしては初の7段デュアルクラッチ・トランスミッションが採用され、最高速度は325km/hを可能にしました。
※「全く新しい」革新的モデルカー『オートアート・コンポジットモデル』(特許出願中)は、ボディにはシャープな造形を可能にした「ABS」を、インナーボディには高剛性と重量感を実現した「ダイキャスト」を採用しています。
【商品仕様】